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床暖房の熱源エネルギーを何にするか???
いささか感情的ですが…。
原油価格高騰からいまや「暴落」という、この劇的な変化。「高騰」も「暴落」も根は一つで、ともに投機的な資金の流入と撤退を反映しています。需給関係を無視した変化ですから、いずれ揺れ戻しで価格はなお変動します。
そんな中、東電では次年度から毎月、電気単価を改定すると発表しました。日本の天然ガス輸入量の半分程度は火力発電で消費されるようで、なにもガス会社のみが天然ガスを専売しているわけではありません。化石燃料の相場変動は電気や都市ガス・LPガスにも反映されます。これに為替レートの変動も加わるため、価格設定はややこしくなるようです。
ただし、そうした資源の相場や為替変動のみに目を奪われ、それに慣らされて電気代やガス代が上げられるのもやむを得ないと納得してしまうのも早計です。いくらか規制緩和されたとはいえ、市場を独占している公企業はこれまでの設備投資の考え方や営業・宣伝広告費などについても少しは考え直した方が良いのでは。いまだにバブル時代の過剰投資の延長上で苦しんでいるのではと、案じられます。生活の基幹をなすエネルギー企業こそ経費的にスリムな運営がなされてしかるべきで、「原油高騰」とか「為替変動」とか、受動的な言い訳だけで供給単価をいじくり繰り回すのはいかがなものでしょう。価格体系も複雑になっています。「従量料金」とは、特に在庫の掃け切らないガス会社にあっては「省エネ」を逆手取ったウソです。「使うほど高くなる」より「使うほど安くなる」が自然です。見かけは使うほど単価は安くなりますが、しかし基本料は上がります。「なんだこれ?」と思わざるを得ません。
※電力各社の目で見る単価比較⇒
「ヒートコア+」
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